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2月, 2017の投稿を表示しています

Linux MintをMacBook Airで使う

MacBook Air 11-inch, Late 2010で、Linuxを試してみよう! Remix OS 3.0 をまず起動してみた。USBからGuest modeでの起動はOK。SSDへのinstallはというと、JideのFAQのとおりにやろうとしてみたが、どうも、手元のUSBの速度が遅すぎるようで、上手くいかない。。 ここは一旦諦めて、 CloudReady  を試してみることにする。 siteのinstruction通りに上手く起動した。動作も軽快。と思いきや、日本語入力が出来ない。。これは使えないや。。 Linux mintをUSBで起動させることは出来た。まずはこれをインストールしてみよう WiFiを接続 画面の解像度を1024x768に設定。 画面の”Install Linux Mint" iconをdouble click 言語で日本語を選択 サードパーティソフトウェアをインストールするにチェックして、続ける ディスクを削除してlinux mintをインストールという選択肢がデフォルトだったが、それ以外を選択して、続ける。 16GB作っておいた領域/dev/sda4を選択して、ext4に初期化、マウントポイントは/にした。ブートローダーをインストールするデバイスも/dev/sda4を選択して、インストール。画面の解像度がMacBook Air 11"のデフォルトだと、ダイアログ下方にあるボタンが隠れてしまって、押せなかった。。スワップが無いけど良いかと聞かれたが、RAMは4 GB積んでいるのでいいだろうと思い、そのまま進んだ。 住んでいる場所はTokyo キーボードはUS Macを選択 名前、PCの名前、passwordを設定して次へ。機種がMacBook Airだと言うことは認識していた。 ファイルのコピーが始まった。そして、slide showも始まった。言語パッケージのダウンロードは若干時間がかかっている。 暫し待っている内に無事完了。web siteも見れるし、日本語も問題なく使えている。

Office

http://www.lifehacker.jp/2017/02/170216_macms_office8.html   Microsoft Officeを時々使うくらいなら無料のソフトで十分だろう。 というか、microsoft自身が無料で提供してくれているとは思わなかった。どこでお金を回収できるbusiness modelになっているのだろうか。

10倍

http://www.lifehacker.jp/2017/02/170221_book_to_read.html  10%増しでは無く、10倍の結果を目指せと。 そのためには、これまでの延長で考えるのではなく、未来から逆算して、弛まない努力をコツコツと続けることだろうか。

Remix OS on VirtualBox

http://www.osboxes.org/remix-os/  からRemix OSのイメージをdownloadしてVirtual Boxで動かしてみました。 起動はしたもののマウスカーソルを思い通りに動かすことが出来なくて、どうやら使い物にならない感じです。残念。 Linux Mintはちゃんと動くみたいです。

online storage

online storageを使えば、localのstorageは小さくても大丈夫? https://www.box.com/ は10 GBが無料、但し、250 MBのファイルアップロード制限 Google Drive, Dropbox, Amazon Drive, iCloud 辺りがメジャーどころか? 世間にはonline strageを串刺しで使うappもあるらしいが。

vivaldi

vivaldiを使いだしてみました。 https://vivaldi.com からdownloadして、install。すんなりと起動しました。今のところ快適です。まだ、特段、使い込んでいないだけかもしれませんが。

puppy linux

puppy linux をThinkPad X40で試してみている。Pentium Mのこのnoteも、puppy linuxだと、結構サクサク動く。no PAEなので、32 bit版をdownloadして、unetbootで2 GBのUSBメモリにinstallした。USBを刺して、ThinkPadの電源ボタンを押して、次にF12を押した。すると、起動ドライブ選択メニューが出てくるので、USBを選択。無事に起動した。 Wifiにも難なく接続でき、標準で入っていたBrowser, Pale Moonでネットサーフィンもサクサク。google inboxはそこそこ使える。evernoteも。但し、USBにアクセスが発生し出すと、フリーズしてしまう。。google mapは駄目。IT Proの記事も途中で止まってしまった。。これじゃ、ちょっと重いweb pageに出会ったら、すぐに固まってしまう。。 試しに、内奥SSDにinstallしてみようか?Frugal installというのが標準らしい。 メリットとしては、USBを刺さなくても、puppy linuxで使えるようになる。updateをinstallできる。アクセス速度がUSBよりも速いかも。 デメリットとしては、Grub4Dosを入れることになる。Windowsには必要ないfileをいれることになる。 固まらないようになることを期待して、SSDにinstallしてみよう install progtramを実行して、Frugal installを選択、デフォルトのまま、OKを選んで行ったら、どうやらちゃんとinstallされた様子。果たして、これで固まらなくなるか? と、期待して使いだしたものの、幾つかweb pageを開いていたら、やはり、途中で固まってしまった。。どうしたら解消できるんでしょうか?取り敢えず、今日の所はここまで ネットを少し検索してみると、人気のあった機種なだけに、 Lubuntu導入 や ThinkPad X40 の魅力には訳がある など、復活させてる人達がいる。確かに、バッテリーを新品に変えて、他のlinuxをinstallしたら、復活しそう

Windows 10をMacBook Proで使ってみた

lifehucker のpageに無料ソフト10選が載っていた。まずはVirtualBox辺りから攻めてみよう どうやらWindows 10は無料で使えそう。 OS X dailyの記事 を参考に設定してみる。 まずは Microsoftのsite からWindows 10 ISOをdownload。 4.35 GBのサイズの割には それほど時間はかからなかった。 そして、 Oracleのsite からvirtualboxをdownload 後は、virtualboxのdmgを開いて、SSDにinstallし、起動したら、画面のメッセージに従って、Windows 10のisoファイルを読み込ませてやったら、Windows 10がinstall出来た。product keyの入力画面でも、入力せずに次に進むことが出来た 新しくdefaultになったEdgeでネットを見ることが出来るのは確認

クラウドファンディング

いつのまにやら、融資・貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)のサービス比較なるページがkakaku.comに出来るほど、メジャーな存在になっていた。最近の低金利で、少しでも金利が良い投資先を見つけようと皆必死なんだと思う。俺も、少し、試してみよう。若干、アングラな印象は拭えないが。 お金を入金して、投資を申し込むのは簡単に出来た 問題は、投資を回収して、お金を引出して現金にするまでがスムーズに出来るか? 最初は、どれも過去の歴史がなく、これから先の未来を作っていく意思があるだけ。その意志を、どこでどう見分けるか?