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Windows 10 on DELL inspiron 1526

画面の指示に従って行くことで、Windows 10のinstallは無事完了。RAM 2GBでも結構使える。Chromeを使っていると、若干ページの読み込みに待たされる感はあるものの、そこまで大きなストレスでは無い。 むしろ、ファンの音が大きいことと、熱を持つことの方が気になる。ファンの音はうるさく感じるくらい大きいし、熱は何とか我慢できるくらいまで熱くなってる。やってることといえば、ネットサーフィンな訳だから、そんなに負荷をかけてる訳ではなさそうだけれども。裏で何かやってるんだろうか? 動作スピードはLinux Mintを入れたThinkPad X40よりも早いと思う。 画面にライセンスを入手しないと、water markが出続けてていて、コントロールパネルで設定変更ができないらしい

DELL Inspiron 1526

Windows Vistaのサポートが終了するということで、 DELL Inspiron 1526 に Windows 10 Creators Update を入れてみた。 Athlon 64x2, RAM 2GB まずは無印、日本語、32bit版のISOをdownloadしてUNetBottinを使って起動用USBを作成した 次いで、USBを刺して、電源を入れ、F12を押して、USBから起動 Product Keyは後から設定を選択 インストールが始まった 64 bit版では起動できず。

ガジェット

INTERNET COM は結構ガジェットの情報が充実している。 PC Watch なんかも情報が豊富。 ウインタブ も積極的。 Gemini PDA Android & Linux keyboard mobile device とか、ソソられる。 GPD Pocket: 7.0' UMPC-Laptop 'Ubuntu or WIN 10 OS' とか、 superbook とか、Remix OSとか、コンパクトなPCが欲しくなってる。superbookがiPhoneに対応していたら、買っちゃったかも? それともkindle fire も追加購入してみるか?が、多分買っても使わないか。 それよりも、Thinkpad X40のkeyboardのままで、軽くて、電池の長持ちするPCをどこか作ってくれるといいのに。キーボードがお座なりにされてるのは残念。 山形県米沢市への寄附でThinkPadを もらうのも手かも

Linux Mint LMDE 2 on ThinkPad X40

Linux Mint LMDE 2 Betsy cinnamon をinstallしてみたところ、ちゃんと動いている。以前にlinuxを使った頃は、ちゃんと動かすまでが一苦労だったけど、今回は、今までのところ、全く順調に進んでいる。期待値が低かったためか、とっても素晴らしく感じる。 isoを書き込んだUSBから起動し、画面のiconをクリックしてinstall開始  画面の案内にしたがって、user accountを設定  4 GBのswapを確保して、残り28 GB弱はext4でformatして/でマウントするように設定 後は自動的に、すんなりとinstall完了  ソフトウェアリポジトリを日本に変更  アップデートマネージャでレベル1-3のアップデートをinstall  設定メニューの言語から日本語サポートをinstall  browserのデフォルトはfire foxだったが、すべての環境で使っているchromiumと言語パックをinstall 最近試し始めているVivaldiの32 bit deb版を site からdownloadしてinstall。ちゃんとメニューにも登録されて、ちゃんと動いた 画面がいまいち暗いのと、電池の持ちが悪いことが欠点。速度的には若干待たされるくらいで動いてくれている。今のところ、Chromiumでevernoteを使って、money forwardを確認して、Gmailを確認して、東洋経済の記事を読んで、kindle本の本日のセールを購入して、と言った感じで、普段やってることは大体OK。問題は電池の保ちと画面の明るさ。おっと2度同じ事を書いてしまった。でも、10年以上昔の機種でも個人として使う分には、あまり不自由ないのかも。2004年発売noteでここまでできるようじゃ、新しいパソコンは売れなくて当たり前か。最近の安いノートと表面的には遜色ないかも。これはひとつにはHDDをSSDに換装したことが非常に効いてる。遅いことで定評のあった1.8 inch HDDからSSDへの換装は、たった32 GBの容量でも効果抜群。でも、電池と液晶が進化しているみたいだから、それはちょっと購入欲をソソられる。でもキーボードはThinkPad X40の方が十分良いと思う。これで1日中バッテリーで動作してくれたら、お金を出す

クラウドファンディング

みんなのクレジット、自転車操業の驚愕実態〜年利14.5%の利回りをうたい、資金を集めた という記事が出ていた。 高金利を謳っているだけで、結構怪しいと思ったほうが良いのかもしれない。羹に懲りて膾を吹いてるだけなのかもしれないけど、運用の実態とか、資金管理の実態とかは表面からはどうやって把握すればいいんだろうか?色々なメディアから情報を集めて自分で判断するのか?

Puppy Linux ログイン時にパスワード認証させる

Puppy Linux ログイン時にパスワード認証させる を参考に設定してみました。Puppyのバージョンが違ったようで、自分の場合は、~/.etcにinittabがあって、2行目の表記も若干異なっていましたが、--autologin rootと のオプションを削除して、rootのパスワードを設定してみました。 再起動したら、見事にrootのパスワードを聞かれました。 只、これだけでは スリープからの復帰時にはパスワードロックがかかっていないのが、残念。。

Chrome on Puppy

Thinkpad X40を使ってみると、改めて keyboardの良さを感じる。やっぱりキーが打ちやすい。何とか復活させたいものだ。 Puppy LinuxにChromeブラウザをinstallして使っていると、evernoteだけを開いている間はサクサクと動く。 ただ、タブを複数開き始めるとヤバい。今日は食べログを開いて、合計4つ目のタブを開いた所で、力尽きて固まった様子。CPUメーターがmaxに張り付いて、マウスカーソルが動かなくなった。。 ユーザーファイルサイズが512 MBだと残り少し。という表示が出るので、これが問題かと思い、+512 MB拡張してみたが、やっぱり同じ反応。 他のdistributionを試してみる頃合いか?

HPとDELLのモバイルノート

お安い持ち歩き用のパソコンを物色してみた。中国メーカーが値段だけを見れば、1番安い。ただ、やっぱり安かろう悪かろうの疑いが拭えないのと、何かトラブった時のサポートが大分不安。上手く動き続ければ儲けものという感覚で買うものなんだろう。HPのstream 11とDELLのInspiron 11 3000が値段も構成も、判で押したように全く同一で、3万円を切ってる。もう4千円出すと、CPUもpentiumになって、32 GB eMMCから128 GB SSDになるから、この構成を価格.com経由で買うのが1番幸せになれそう。32,937円だし。 Inspiron 11 3000 シリーズ 価格.com限定 エントリー・プラス Pentium N3710・128GB SSD搭載モデル と思って、触ってみたが、キーボードがやっぱりペラペラ。スペック的には良いのに、残念。やっぱりスペックには現れにくいものの、重さ、サイズに加えて、キーボードと液晶、そして音質は、使い勝手に直接影響を与えるから、かなり重要と思う。 HP Stream 11-y000  の方がキーボードがしっかりしていて、打ち易そう。スペック的には完封負けだけれども、やっぱり質感がこちらの方が高い。 期間限定だけど、 シークレットギフトキャンペーンD はそのまんまstream 11の気がする

Wekey Pocket PN301 V3.50

Wekey Pocket PN301 V3.50を使って、スタバでEvernote を打って見た。タッチスクリーンよりはましな気がするが、余り打ち心地はお世辞にも良いとは言い難いか。押した感じ、打鍵感が無くて、上手く押せてない事が多く、打ち直しが多い。その為に、キー入力のスピードが上がらない。ここはやはりキーボードに一日の長がある。持ち運びがコンパクトで軽いのはとっても助かる。それ以上でも以下でもないと思う。このキーボードとiPadだと、blogを書く気に成れ無いのは何故だろう?

Linux MintをMacBook Airで使う

MacBook Air 11-inch, Late 2010で、Linuxを試してみよう! Remix OS 3.0 をまず起動してみた。USBからGuest modeでの起動はOK。SSDへのinstallはというと、JideのFAQのとおりにやろうとしてみたが、どうも、手元のUSBの速度が遅すぎるようで、上手くいかない。。 ここは一旦諦めて、 CloudReady  を試してみることにする。 siteのinstruction通りに上手く起動した。動作も軽快。と思いきや、日本語入力が出来ない。。これは使えないや。。 Linux mintをUSBで起動させることは出来た。まずはこれをインストールしてみよう WiFiを接続 画面の解像度を1024x768に設定。 画面の”Install Linux Mint" iconをdouble click 言語で日本語を選択 サードパーティソフトウェアをインストールするにチェックして、続ける ディスクを削除してlinux mintをインストールという選択肢がデフォルトだったが、それ以外を選択して、続ける。 16GB作っておいた領域/dev/sda4を選択して、ext4に初期化、マウントポイントは/にした。ブートローダーをインストールするデバイスも/dev/sda4を選択して、インストール。画面の解像度がMacBook Air 11"のデフォルトだと、ダイアログ下方にあるボタンが隠れてしまって、押せなかった。。スワップが無いけど良いかと聞かれたが、RAMは4 GB積んでいるのでいいだろうと思い、そのまま進んだ。 住んでいる場所はTokyo キーボードはUS Macを選択 名前、PCの名前、passwordを設定して次へ。機種がMacBook Airだと言うことは認識していた。 ファイルのコピーが始まった。そして、slide showも始まった。言語パッケージのダウンロードは若干時間がかかっている。 暫し待っている内に無事完了。web siteも見れるし、日本語も問題なく使えている。

Office

http://www.lifehacker.jp/2017/02/170216_macms_office8.html   Microsoft Officeを時々使うくらいなら無料のソフトで十分だろう。 というか、microsoft自身が無料で提供してくれているとは思わなかった。どこでお金を回収できるbusiness modelになっているのだろうか。

10倍

http://www.lifehacker.jp/2017/02/170221_book_to_read.html  10%増しでは無く、10倍の結果を目指せと。 そのためには、これまでの延長で考えるのではなく、未来から逆算して、弛まない努力をコツコツと続けることだろうか。

Remix OS on VirtualBox

http://www.osboxes.org/remix-os/  からRemix OSのイメージをdownloadしてVirtual Boxで動かしてみました。 起動はしたもののマウスカーソルを思い通りに動かすことが出来なくて、どうやら使い物にならない感じです。残念。 Linux Mintはちゃんと動くみたいです。

online storage

online storageを使えば、localのstorageは小さくても大丈夫? https://www.box.com/ は10 GBが無料、但し、250 MBのファイルアップロード制限 Google Drive, Dropbox, Amazon Drive, iCloud 辺りがメジャーどころか? 世間にはonline strageを串刺しで使うappもあるらしいが。

vivaldi

vivaldiを使いだしてみました。 https://vivaldi.com からdownloadして、install。すんなりと起動しました。今のところ快適です。まだ、特段、使い込んでいないだけかもしれませんが。

puppy linux

puppy linux をThinkPad X40で試してみている。Pentium Mのこのnoteも、puppy linuxだと、結構サクサク動く。no PAEなので、32 bit版をdownloadして、unetbootで2 GBのUSBメモリにinstallした。USBを刺して、ThinkPadの電源ボタンを押して、次にF12を押した。すると、起動ドライブ選択メニューが出てくるので、USBを選択。無事に起動した。 Wifiにも難なく接続でき、標準で入っていたBrowser, Pale Moonでネットサーフィンもサクサク。google inboxはそこそこ使える。evernoteも。但し、USBにアクセスが発生し出すと、フリーズしてしまう。。google mapは駄目。IT Proの記事も途中で止まってしまった。。これじゃ、ちょっと重いweb pageに出会ったら、すぐに固まってしまう。。 試しに、内奥SSDにinstallしてみようか?Frugal installというのが標準らしい。 メリットとしては、USBを刺さなくても、puppy linuxで使えるようになる。updateをinstallできる。アクセス速度がUSBよりも速いかも。 デメリットとしては、Grub4Dosを入れることになる。Windowsには必要ないfileをいれることになる。 固まらないようになることを期待して、SSDにinstallしてみよう install progtramを実行して、Frugal installを選択、デフォルトのまま、OKを選んで行ったら、どうやらちゃんとinstallされた様子。果たして、これで固まらなくなるか? と、期待して使いだしたものの、幾つかweb pageを開いていたら、やはり、途中で固まってしまった。。どうしたら解消できるんでしょうか?取り敢えず、今日の所はここまで ネットを少し検索してみると、人気のあった機種なだけに、 Lubuntu導入 や ThinkPad X40 の魅力には訳がある など、復活させてる人達がいる。確かに、バッテリーを新品に変えて、他のlinuxをinstallしたら、復活しそう

Windows 10をMacBook Proで使ってみた

lifehucker のpageに無料ソフト10選が載っていた。まずはVirtualBox辺りから攻めてみよう どうやらWindows 10は無料で使えそう。 OS X dailyの記事 を参考に設定してみる。 まずは Microsoftのsite からWindows 10 ISOをdownload。 4.35 GBのサイズの割には それほど時間はかからなかった。 そして、 Oracleのsite からvirtualboxをdownload 後は、virtualboxのdmgを開いて、SSDにinstallし、起動したら、画面のメッセージに従って、Windows 10のisoファイルを読み込ませてやったら、Windows 10がinstall出来た。product keyの入力画面でも、入力せずに次に進むことが出来た 新しくdefaultになったEdgeでネットを見ることが出来るのは確認

クラウドファンディング

いつのまにやら、融資・貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)のサービス比較なるページがkakaku.comに出来るほど、メジャーな存在になっていた。最近の低金利で、少しでも金利が良い投資先を見つけようと皆必死なんだと思う。俺も、少し、試してみよう。若干、アングラな印象は拭えないが。 お金を入金して、投資を申し込むのは簡単に出来た 問題は、投資を回収して、お金を引出して現金にするまでがスムーズに出来るか? 最初は、どれも過去の歴史がなく、これから先の未来を作っていく意思があるだけ。その意志を、どこでどう見分けるか?